こんばんは。
日中のあまりの寒さに
震えてしまい
今年の冬を無事乗り切れるのか
心配になっている
たかすぎです。
今日は
先日、公彦と大典で仕上げてきた
朝霞市O様邸を紹介します。
玄関へ続く階段と
境界万年塀との間という
決められた寸法の中に
オーバードアとレンガ門柱を入れる
際どいおさまりの現場で
ちょっと心配していましたが
二人で完璧にやってくれました。
この調子でどんどん
難しい現場に挑戦していきましょう。
では、また明日。
こんにちは。みーちゃんです。
先週は、ずーっとテーブルづくりをしてました。
本当は、天気も良かったので
早めの大掃除をしたかったんですけど・・・
嫌なことは後回しにしてしまうんですよねぇ。。
というわけで、テーブルづくり開始です。
テーブルの上の部分です。久しぶりにノコギリで
ギコギコしたのでちょっと斜めになっちゃったり
早くもトラブル発生!!
でもまぁ 小さいことは気にしないワカチコ精神で
頑張ろうっと。
色は、ステイン剤(オーク)を塗りました。
次は足の部分。
ホームセンターでカントリーっぽいテーブルの脚を見つけたので購入。
バーントアンバーを塗ってからアンティークホワイトを
雑な感じで塗りました。
ここまで3日ぐらいかな。
そして、組み立て開始。
隙間ができてしまい 木を切るときに
もっと慎重にやればよかったと後悔しました。(泣)
途中で心が折れそうになりましたが
なんとか完成!!
スツールに合うように、ストーンウェッジグリーンと
バーントアンバーを混ぜてペイント。青カビ風に仕上げました。
1週間作業の毎日でお疲れでしたが、完成したら
達成感で疲れが吹っ飛びました。
ここがわたしの作業場になりそうです❤
では、またぁ。
どーも。たかすぎです。
先日左官して作った袖壁に
ジョリパット塗って来ました。
「パターンは?」
と、聞くと
「ある程度平らに」
と、返されることがよくあるんですが
この『ある程度』という最高にアバウトな言葉が
くせもので、『どの程度なんだぁ?』
と、よく悩んでしまいます。
見本を見せられて
「こうして!」
と、言われるほうがよっぽど助かるんですけど・・・
で、今日の『ある程度』は、
『この程度』になりなした。
一回目はそのまま薄くしごいていきます。
二回目は五号硅砂を混ぜて
ある程度平らで、ざらざらにして
塗っていきます。
これを
「梨の皮風仕上げ」
と、名付けたんでこれからは
「パターンは?」
「梨の皮風で」
で、お願いします。